それでも岩魚に会いたくて

クモ恐怖症の僕がクモと熊に怯えながらも岩魚に会いに行く。

源流ルアー始めます。

はじめまして。ひびきと申します。

大学生です。

ブログの説明にも書いてある通り、

クモ恐怖症で、クモの巣を見るだけで全身の

鳥肌が立ってしまいます。


ですが、それ以上に源流の景色や岩魚が好きなので頑張って岩魚に会いに行こうと思います。


北海道もようやく暖かくなり、僕のホームリバーもようやく雪代がおさまってきました。


明日、やっと今シーズン初の釣りに行けます。


ということで、今日は僕の使っているロッド

とリール、そしてルアーを紹介したいと思います。


まあ、特に需要は無いとは思いますが、見たい方だけ見ていってください。


まずはロッドとリール。



ロッドはファインテールfsx462ul

これは今年の冬頃に出たばかりのロッドです。


旧モデルのファインテールを買おうか迷っていた矢先に発売されたので、勢いで買ってしまいました。


振って見た感じはULというよりはLかなって

感じです。

結構張りがあって、ミノーは扱いやすそう。


リールはシマノさんのサハラ500HGと

ダイワさんのレガリス2004です。


何度か高いのを買おうとしたことはありましたが、源流部での釣りは岩場を登りながらの釣りになるので、転んだ拍子に壊れても大丈夫な

ように安いリールを使っています。


約60gのファインテールに約180gのサハラ500hgで凄く軽くていい感じです。


渓流、源流釣りはやはり軽めのリールが望ましいですよね。


次にルアーです。


右から3つはアイフィッシュ5s。

デザインが好きで買いました。

まだ使ってないのでなんとも言えないです。

明日使ってみます。


真ん中はスピアヘッドリュウキ50sと45s。

普通に釣れますね。

王道のミノーだと思います。

デザインもまあまあかっこいい。


左から2番目はROGYの40f。

フローティングミノーですね。

夏の渇水時に使ってみます。


1番左はarスピナー2gと3g。

源流や小渓流では最強のルアーだと思います。

源流はルアーを泳がせる場所が狭いので、

立ち上がりが早く、ただ巻きで釣れるこいつが1番使いやすい。


ぶっちゃけ源流はトゥイッチとかしてる暇はあんまりないので、勝手にアクションを付けてくれるタイプのスピナーやミノーが望ましいかなと思います。


以上で紹介を終わります。

明日、色々試してみてまたブログに上げようと思います。

読んでくださってありがとうございました。

でわ。